ほほえみライフblog

人手不足問題をどう解決するのか?解決方法教えます

人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス「ほほえみ介護キッチンパートナー」の齋藤です。

なぜ、自施設の厨房コストを削減できないのか?
残念ながら、多くの介護施設経営者様が施設規模に合った効率的に調理を行うシステムをご存知ないからです。

外部に委託にしてるにせよ
自社で調理しているにせよ
時代の流れに合った最新のシステムをご存じないからなんです。

介護施設向け食事サービスを提供する会社といっても様々なタイプの会社があります。

介護保険が施行された2000年当時、特別養護老人ホームや介護老人保健施設は、
150~200床という規模が一般的でした。
その規模の施設に対応する調理システムで厨房委託していた会社が、物価の上昇、人手不足の問題を抱えながら、規模の小さな施設の厨房を受託し、運営していることも多くありません。

昨今のサービス付き高齢者住宅や地域密着型特別養護老人ホームなどは、30床程度が中心です。
当初の特別養護老人ホームや介護老人保健施設が採用していた調理システムが、
今のコンパクトになった高齢者施設に合うはずがありませんよね。

もし、こんなお話を聞きたいや興味がある介護施設様、厨房システムについて悩みがある介護施設様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
(簡単な質問でも結構です)

support@hohoemilife.info

全国各地で活用いただき、施設運営を円滑に行っている介護施設様の事例なども合わせてお伝えいたします。

先日、食事提供サポートサービス「ほほえみ介護キッチンパートナー」を活用いただいている介護施設様で、土用の丑の日もあり、うなぎ丼の提供をいたしました。

他には、お吸い物や茄子の煮浸し、桃羹など、夏に合ったメニューを提供させていただきました。

人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス

施設の方々もとても喜んでくださり、食事をしっかりと楽しんでいただいたようで嬉しいですね!

うな丼を土用の丑の日に提供しました

行事食で介護施設の食事をサポートしています

他の介護施設と差を付け経営を安定させたい介護施設様がございましたら
お気軽にお問い合わせください。(簡単な質問でも結構です)

support@hohoemilife.info

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をよろしくお願いいたします。

「ほほえみ介護キッチンパートナー」オフィシャルサイト
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