カテゴリー: ほほえみライフblog

人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス「ほほえみ介護キッチンパートナー」の齋藤です。

食事提供サポートサービスのほほえみ介護キッチンパートナーを活用いただいている介護施設様で、海鮮丼の提供をいたしました！

海鮮丼、ミニうどん、フルーツポンチを提供させていただき、提供時に歓声が沸き起こるほど、みなさまには喜んでいただきました。
食事を提供する側として一番嬉しい瞬間です。

おかげでほとんどの方が完食され、大好評でした！
普段、食がススまない方もしっかり食べられ、一安心です。

厨房スタッフの人手不足の悩みを解消し、より満足していただける食事提供のノウハウが知りたい施設様は、お気軽にお問い合わせください。
（簡単な質問でも結構です）

support@hohoemilife.info
0120-755-388

生きがいと生活の質の向上をお手伝いする
「ほほえみ介護キッチンパートナー」をよろしくお願いいたします。

「ほほえみ介護キッチンパートナー」オフィシャルサイト
https://hohoemilife.info/

まずはお気軽にご相談ください

フォームからのお問い合わせは24時間受付ております

人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス
「ほほえみ介護キッチンパートナー」の齋藤です。

介護施設向けミキサー食をはじめます

デイサービス、グループホームや小規模多機能などの施設では
ミキサー食を質よく調理することができていないのが現状です。

●家庭用のミキサーを使用しているので滑らかなミキサー食が作れない
（だから、誤嚥してしまう）

●ミキサー食を作るのに時間が多くかかってしまう
（調理の時間がかかるため、調理スタッフを増員しなければならない）

●水を入れるので薄味になってしまう
（美味しくないと利用者様からクレームが出てしまう）

●調理員によって質のばらつきがあり、利用者さんの誤嚥が心配だ
（介護スタッフが食事提供時に確認をしなければならないため、負担が大きい）

もし、このような問題が解決でき、施設スタッフの負担が軽減できたら、
あなたの施設はどうなりますか？

そんな問題を解決できるアイテムです。
問題を解決したい施設様は、今すぐメールをお願いします。

support@hohoemilife.info

◆３つのメリット

その１：常食と同じ献立構成のメニューで提供できます。
その２：とろみがないので、お好みの形態に調整できます。
その３：出汁で作ってますので、味も問題ありません。

ミキサー食とは、水分が多く噛む必要がなく、ポタージュのような食感です。
ペースト食とは幾分粘りがあり、舌で潰せる感じです。
飲みやすいのはミキサー食ですが、呼吸器に入ってしまう可能性があるため注意が必要ですので、とろみ材などを使用し、調整ください。

介護施設の食事提供に不安や心配があれば、今すぐお問い合わせください。
support@hohoemilife.info
0120-755-388

生きがいと生活の質の向上をお手伝いする
ほほえみ介護キッチンパートナー
をよろしくお願いいたします。

詳細は、こちら↓↓
ほほえみ介護キッチンパートナー
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12月中旬に広島県の介護施設様が
私たちの介護施設厨房コンサルティング「ほほえみ介護キッチンパートナー」を導入され、オペレーション及び衛生指導に二日間伺いました。
ちなみに導入後のオペレーション指導は無料で行っています。
（場所により要相談）

導入のきっかけは、人手不足です。
厨房スタッフの高齢化と勤務地も山間地なため、求人も集まらない状況で将来に向けて非常に危機感を感じていらっしゃいました。
そんな状況下で５年後の厨房のシフトは、今のままでは難しいとの心配から相談を受けたのがきっかけです。

「ほほえみ介護キッチンパートナー」を導入するにあたって
試食はもちろん、同システムを活用している介護施設への視察やイメージをし易いように動画などを見ていただいて理解を深めていただきました。

導入後の初日は慣れない中、しっかりと時間内に食事提供ができ、且つ、今までは４人で作業していましたが、朝の段階で２人で厨房作業をしていただきました。慣れるともっと時間に余裕ができ、政府が進める働き方改革に準じたシフトが組めます。

最近、人手不足からの相談及びシステム導入が増えてますが、気がつき、行動される経営者の方もさすがだと感じます。
将来の働き方の変化をいち早く感じ取り、行動に変え、経営を安定させる取り組みをする。
都会以上に田舎は、人口が少ないので働き方を見直さないと死活問題です。
介護職員確保も難しくなっている状況で、何か違った取り組みで現状の問題解決に取り組まないと乗り切れない時代になってきそうですね。

介護施設の食事提供に不安や心配があれば、今すぐお問い合わせください。
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人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス
「ほほえみ介護キッチンパートナー」の齋藤です。

先日、食事提供サポートサービス
「ほほえみ介護キッチンパートナー」を活用いただいている介護施設様で
行事食（イベント食）の提供をいたしました。

お刺身の三種盛りです！
他には、湯豆腐やお吸い物など、
みなさんのリクエストに応じてメニューを決めて提供させていただきました。
（※写真撮り忘れちゃいました・・・）

おかげでほとんどの方が完食され、大好評でした！
施設の方々もとても喜んでくださり
食事をしっかりと楽しんでいただいたようで嬉しいですね！

他の介護施設と差を付けたい介護施設様がございましたら
お気軽にお問い合わせください。（簡単な質問でも結構です）
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生きがいと生活の質の向上をお手伝いする
ほほえみ介護キッチンパートナー
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人手不足が深刻化し、介護施設運営で実感されているのではないでしょうか？

介護職員も求人募集しても集まらないので求人広告費は嵩み
人材紹介会社に高額な紹介料を求められる。
介護職員も集まらない上に厨房の調理スタッフも集まらないですよね。

施設長が夜勤をしたり
早朝から朝食の盛り付けを手伝ったり。
根本の解決策がわからないから
人さえ集まれば問題が解決できると思っている。

人が集まらないことを前提にシステムから見直す発想は大切です。

えっ？
そんな方法がわからない。。。

介護施設の厨房スタッフの人手不足の問題を解決するセミナーを開催しました。

大手介護会社も採用している
一般社団法人新調理システム推進協会が取り組むシステムです。

衛生面で優れた真空調理方式の食材を再加熱器で調理する
再加熱システムをパッケージ化した厨房を完全一人でまかなうシステムなのです。
５年後にはスタンダードになっているシステムなのですが
ご存知ない方も多く
なかなかシステムをイメージし難いようです。

そんな方々に最新のシステムを試食も交えながら説明させていただいてます。

セミナー後にはシステム導入に向けての約束もいただきました。

私たちが感じている以上に人手不足は深刻なのです。
今までの考え方と思いだけでは経営が継続できない時代がやってきそうですね。

これからの介護施設の運営や経営に不安を感じられる方は
今すぐ問い合わせください。
support@hohoemilife.info
0120-755-388

しっかりとサポートさせていただきます。

 

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厨房の人手不足を感じている介護事業所のみなさんは、「働き方改革」という国の施策を存知ですか？

「働き方改革」とは、少子高齢化に伴う労働力不足、働く人のニーズの多様化などを受け、日本企業が直面している問題を解決するために国が打ち出した施策です。
その中の一つに長時間労働の是正があります。

えー！人手がいない上に長時間労働ができなくなる？？
それは困った・・・・
食事が提供できなくなる。
介護員に食事を作らせなければならなくなる？
そう感じる方も多いのではないでしょうか？

ホントに困りますよね。

そんな介護施設の食事提供の人手不足の悩みを解決する方法があります。
それは弊社がおススメする「ほほえみ介護キッチンパートナー」です。

長時間労働削減のためには、作業効率や生産性を高めることは重要です。
厨房をシステム化することによって、作業時間を大幅に減らし、少ない人数で効率的にシフトを回し、作業効率や生産性を高めるシステムです。

すでに大手介護施設が取り入れている食事提供のシステムでもあります。

そんな画期的なシステムの勉強会を島根県浜田市で行います。
丁寧な対応を心がけていますので、３施設限定（１施設３名まで）で行わさせていただきます。
参加料無料で行いますので、これからのことが心配であったり、不安であったりする介護事業所のみなさんは、今すぐ申し込みください。

きっと、心配や不安が安心に変わります。

日時：2018年9月11日（火）13：30～
会場：いわみーる301研修室（島根県浜田市野原町）
募集：３施設限定（１施設３名まで）
備考：セミナー後に個別の相談も受け付けます
問い合わせ：0120-755-388
※厨房セミナーの件とお申し付けください。

介護施設の食事提供に不安や心配があれば、今すぐお問い合わせください。
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介護施設自社調理の厨房コンサルティング
勉強会及び試食会を開催します。

厨房から考える働き方改革に取り組む時が、すぐそこまで来ています。
介護・医療の経営を厨房システムから考えてみませんか？

超人手不足の時代に介護施設が行なわなければならないことを
将来へつなげる対策と5年後にはスタンダードになっている新厨房システムの構築を交え、ご説明します。

日時：2018年9月11日（火）13：30～

会場：いわみーる403研修室
（島根県浜田市野原町1826番地）

・食事委託業者の食事の内容が悪くなったような気がする

・委託会社から受け入れがたい大幅な値上げ交渉があった

・自社調理しているが調理スタッフが集まらない

・調理スタッフの募集費、食材の仕入れ値が高騰している

・食中毒のリスクが怖い

・HACCAP（ハザップ）導入義務に不安や心配がある

このようなことで気になる方や
ご興味ある方は
今すぐお問い合わせください。
support@hohoemilife.info
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ほほえみ介護キッチンパートナーが
厨房の悩みの解決のお手伝いをいたします。

詳細は、こちら↓↓
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浜田市内で厨房コンサルティング勉強会及び試食会を開催しました。
最近では、金融機関さんや税理士事務所さんと連携し、
介護施設様向けの給食部門の経営改善セミナーを行っています。

内容もデリケートですので
この度は丁寧な対応を心掛け、少人数で行いましたが
今回もセミナーの内容に驚かれていましたね。

人手不足、物価上昇、情報不足・・・・
地方にも都会と同様の問題もあり
地方ならではの問題もあることもわかりました。
時代の流れに合わせた最新の知識や情報で
より良い経営を目指すかじ取りも必要ですね。

5年後は、とんでもない時代になりそうです。
困ったと感じましたら、連絡をいただければ無料で相談に伺います。

生きがいと生活の質の向上をお手伝いする
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【食品事業部】

人手不足に悩む介護施設向けの新たな食事提供サポートサービス「ほほえみ介護キッチンパートナー」の齋藤です。

先月、食事提供サポートサービスのほほえみ介護キッチンパートナーを活用いただいている介護施設様で、行事食（イベント食）の提供をいたしました！

普段の食事とは違った楽しみや喜びを味わっていただくために、施設様と相談し、イベント食（行事食）メニューをご提供しています。
普段は、なかなか食卓の上に上がらない天ぷらや茶わん蒸しなどを施設入居者様の家族様なども一緒に召し上がっていただきました。
とても喜んでいただき、こちらとしましてもとても嬉しく思います。

料理によって季節を感じてもらうことによって、認知機能に刺激を与えたり、生活の質を向上しますので、とても大切ですね。

「ほほえみ介護キッチンパートナー」をご利用の施設様には、メニューや予算などご相談に応じて、行事食（イベント食）の提供をいたしております。
出張シェフが調理に伺い、介護施設様を通じて施設入居様の生きがいをサポートいたします。

他の介護施設と差を付けたい介護施設様がございましたら、お気軽にお問い合わせください。（簡単な質問でも結構です）

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介護施設自社調理の厨房コンサルティング
勉強会及び試食会を開催します。

日時：2018年4月18日（水）13：30～

会場：いわみーる301研修室
（島根県浜田市野原町1826番地）

・食事委託業者の食事の内容が悪くなったような気がする

・委託会社から受け入れがたい大幅な値上げ交渉があった

・自社調理しているが調理スタッフが集まらない

・調理スタッフの募集費、食材の仕入れ値が高騰している

・食中毒のリスクが怖い

・HACCAP（ハザップ）導入義務に不安や心配がある

このようなことで気になる方や
ご興味ある方は

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